米百俵  新潟県銘菓

名称
米百俵 (こめひゃっぴょう)
地域
中部 新潟県
ジャンル
その他

米百俵は、越後米を一度煎餅に焼き上げてから粉にした焼味甚粉(やきみじんこ)に、四国産の和三盆を加えて米俵の形にした打菓子。新潟県長岡市の米百俵本舗(当時の店名は「樋口屋」)が昭和24年(1949)に発売した。米百俵の名前は、長岡藩の藩士 小林虎三郎の逸話に由来する。明治維新の際、幕府方に付いた長岡藩は北越戦争に敗れ、財政が困窮した。見かねた長岡藩の支藩 三根山藩から百俵の米が贈られることとなったが、これを藩の重臣だった小林虎三郎は、「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」として米を売却し、「国漢学校」を設立。教育に力を注いだため、後に長岡からは多くの人材が育つようになった。

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