木守 香川県銘菓

名称
木守(きまもり)
地域
四国 香川県
ジャンル
煎餅

木守は、讃岐産の餅米で作った煎餅2枚で、富山産の干し柿から作った柿餡を挟んだ煎餅菓子。香川県高松市にある三友堂が製造・販売している。「木守」の名前は、千利休が愛用した赤楽(あからく)茶碗「木守」に因む。千利休は、楽長次郎に7個の抹茶茶碗を作らせ、6人の弟子に好みのものを選ばせて与えた。そして、残った1個の赤楽を「翌年の実りを願って柿の木の枝に1つ残す実」を意味する「木守」と名付けて、深く愛した。この「木守」茶碗は、後に高松藩松平家に献上されるが、大正12年(1923)に東京の松平家に収められていた時、関東大震災によって消失してしまう。これを惜しんだ三友堂の2代目で茶人でもあった大内松次が、お茶菓子「木守」を草案した。

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